性病・性感染症報告数の年次推移

厚生労働省が発表する主要な性感染症報告数の年次推移をまとめました。

性感染症(STD)はとくにこの10年間は増えもせず減りもせずを推移しています。

ところが、梅毒に関しては増加傾向にあります。

ここ10年で約6倍の増加数です。

梅毒は、粘膜の接触を伴う性行為や疑似行為によって感染が拡大します。

例えば、フェラで喉の奥まで入れる行為などでも感染する可能性がありますので注意が必要です。(最近流行っているのでしょうか)

 

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